十六屋(瀬戸物町)〜豆八(両国橋)/約1.5km(片道)×2=約3km
解説 by 阿茶 |
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「十六屋」のある瀬戸物町。お江戸日本橋とは目と鼻の先。その名のとおり陶磁器商人が多く住んでいたほか、さまざまな商品を扱う問屋が軒を並べる活気あふれる商人の町だった。現在は、多くの銀行や会社のビルが立ち並ぶ東京都中央区日本橋室町1〜2丁目、日本橋本町1〜2丁目である。中央通りをはさんだ西側には日本橋三越がある。
清太郎とまどかが飛脚のためしに走らされた両国橋のたもと米沢町三丁目「豆八」。現在の地名は東日本橋二丁目である。十六屋から豆八までの道のりは、日本橋本町三丁目〜大伝馬町(おおでんまちょう)〜通旅籠町(とおりはたごちょう)〜通油町(とおりあぶらちょう)〜通塩町(とおりしおちょう)〜横山町と面白い名前の町名が続いている。
参考文献:江戸東京重ね地図 株式会社エーピーピーカンパニー
お江戸の地名の意外な由来 中江克巳著 PHP文庫 |