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<第3話であれこれ>

Q12)あの悪い事をしてる人達が何をしてた。。それがちょっとわからなかった。 (まだ1回しかみてないけれど。。) 飛脚人が その名前を呼び出してる時が合図だと言う事はわかりました。 しかし、 何で、何をするって事が全然わかりませんでした。(Lizさん)

・ゆきRさん
あの悪人がやっていた事は、「ごきんせいのぬけがい・ご禁制の抜け買い」で、早い話は密輸船から品物を買っていたってことだと思います。
*抜け荷(船=ぬけにせん)・・・江戸時代、幕府の禁令を破って行われた密貿易。当時、外国との取引は長崎会所を通して行われ、厳重に統制されていた。出買い。(密輸船)
*抜け買い・・・禁を犯して品物を買うこと

Q13)薮井先生が おっかさんと おふささんのご主人に頭痛のために頭に何かを巻いてましたね。 これって、本当に江戸時代の頭痛治療だったのでしょうか? だいこんをしぼって、その汁を飲ませるなんて。。本当に効果あるのかしら?(Lizさん)

・みぃさん:
藪井竹庵先生の頭痛治療は、やぶ医者であることのデフォルメだったのではありませんか?ねぎは、風邪に効き、大根はその成分のジアスターゼが胃の消化を助けるという伝えが昔からあります。つまり、頭痛治療なんてしていなかったんです。

・阿茶さん:
ネギを頭に巻いたりしたのは、藪井先生がやぶ医者であるという
ことをデフォルメしたに一票。(^^;
ただし、意外や意外。大根おろしは、偏頭痛に効くそうです。(@@)
江戸時代にこの方法が使われていたかどうかは不明ですけが...
ネギも風邪のときの頭痛に効くそうですが、頭に巻いてもダメみたいです湾。(^^;;

http://homepage3.nifty.com/TOKAI/HealthCare97y5.html
http://www.shokuiku.co.jp/shoujou/memimi/me_sa_03.html

ちなみに、江戸時代には、頭痛程度ではお医者さんを呼ぶようなことは
なかったようです。(^^)

・ゆきRさん:
頭痛治療について調べてみました〜。
で、こんなのがありましたわ。
それによると、頭痛ハチマキなるものにねぎをはさんでこめかみを押さえていたのかも。意外に効いたりしたのかもね〜?^^;

http://homepage2.nifty.com/uoh/kyouyou/53chiryou.htm
http://homepage2.nifty.com/uoh/kyouyou/20hachimaki.htm

Q14)江戸&時代劇用語説明
「かわらばん」 「めひつね」 「みのこく」 「こくげん」 「よっつじ」(Lizさん)

・ゆきRさん:
*かわらばん=瓦版(江戸時代、事件などの速報記事を一枚刷りにしたもの。市中を売り歩いた。粘土に文字・絵をほりつけ、瓦形に焼いたものを版にしたというのが語源らしいが、現存するものは木版。woodblock printing)
* めひつね、はめぎつねの事だと思いますが、めぎつね=女狐できつねは昔、人をだますと言われていたので、この場合はずるがしこい女のような意味合いで使っているのだと思います。
* みのこく=巳の刻(時刻の名。今の午前一〇時頃。また、午前九時から午前一一時の間。または午前一〇時から午前一二時まで。)
* 刻限=時間。詳しくは、ビビさんの“宵待ちビビのいろはにお江戸*覚書”に出ています。
* よっつじ=四辻=四方からの道が集まりゆききする人が出会い別れる交通の要所。

・ビビッドカラーさん:
*よっつじ=「よっつじ」→「よつつじ」→「四辻」、十字路つまり交差点のことです。
(Crossroadsでいいのでしょうか?自信なし)