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<第4話であれこれ>

Q15)「まよひ子のしるべ」ふ〜ん、現在は まよい子 と言いませんか? と言う事は 標準語がそれだけ変わったって事かな?じゃなくて、本当は まよひ子 で まよい子が間違えかな?(Lizさん)

・ゆきRさん
まよひ子のしるべ、昔は"い"と書かずに"ひ"と書いて"い"と読んでいました。(だよね?^^;)このほかにも、「〜でしょう」は「〜でせう」、「ちょうちょう(Butterfly)」は「てふてふ」(だったよね?^^;;)と書いたりしたようです。が、江戸時代もこうだったかは調べてませ〜ん。(無責任〜!)^^;;;

・とさん
まよひ子、はゆきRさんの書かれているとおり、昔の表記方法ですね〜。
多分昔は発音も少し今とは違ったのでしょうね。。。
Q16)江戸&時代劇用語説明
「ふしんちゅう」「どうらく」「りんじゅう」「えんぼ」「ごふない」(Lizさん)

・ゆきRさん
どうらく・道楽
*酒色・ばくちなどの遊興にふける・こと(さま)。

りんじゅう・臨終
*死に臨むこと。また、死ぬこと。末期(まつご)。臨命終
(ドラマでは道楽息子がおっかさんの死にめ(臨終)に妹が間に合わなかったら可愛そうだと言ってたわけですね。)

ごふない ・御府内
*江戸時代、江戸の市域とされた地域。支配向きごとに境域は一定しなかったが、1818年寺社勧化場と塗高札掲示の範囲をもってその境域とし、絵図に朱線で示した。大体、東は中川、北は荒川・石神井川下流、西は神田上水、南は目黒川を境とする。朱引き内。

・みぃさん
*普請中(ふしんちゅう)は、建設中です。(under construction)

・阿茶さん
「えんぽ」ってもしかしたら「えんぽう」かな?
だとしたらば「遠方」遠いところっていう意味です。

記憶があいまいなのですが、遠いところだけではなくて、近いところにも飛脚の需要があるっていうようなことをおふささんが言っていたような気がします。

・とさん:
えんぽう=「遠方」←→ちかま=近間

Q17) 寄り合えがあったのは 十六屋の商売が落ちてるから? だからって他のところと会議するの? (Lizさん)

・とさん:
飛脚屋さんたちの寄り合いは、定期的な会議なのではないでしょうか。
その席上で、最近商売が上手くいっていない十六屋さんに対して、
雁屋さんが「もう商売止めたらどう?」とイジワルを言っているようなかんじ?

Q18) 「できこころ」の 言葉も気になりました。 これって、 そのままで意味をとって良いのかなぁ〜? なぜかこの言葉にひっかかりました。 今でも使われてる言葉かしら? (Lizさん)

・ゆきRさん:
できごころ=出来心。その場で急に起こった悪心。もののはずみで生じたよくない考え

Q19) 薮井先生 (でもナレーターは他の名前で呼んでなかった?) と まどかと 清太郎が3人で歩いてるところに 侍の人達が何か話していた。 この会話、 全然意味をつかむ事が出来ませんでした。 <(^^;)> そして、 その後,薮井先生が 清太郎に言った事、 武器の事? なんか、 何回聴いてもちんぷんかんぷんだったわ。 (Lizさん)

・とさん:
武士の会話〜薮井先生と清太郎の会話は、幕末(江戸時代末期)という
時代背景あってのものなので、歴史が絡んで難しいですよねぇ。

・みぃさん:
一回しか見ていないので、当て推量ですが、最後に三人で歩いている時に、お侍さんたちが清太郎を見つけた結果(お侍さんたちは清太郎を日々捜していた)、清太郎が武家の出身であることを竹庵(ちくあん)先生に分かってしまいます。ちがいますかな?

・ビビッドカラーさん:
ペリー来航で、開国を迫られた日本の大混乱ぶりは、幕府だけの手にはだんだん負えなくなってきていました。天皇制に戻したい、幕府を倒したい、自分たちの藩が日本を統治したい・・・いろんな思惑をもった人たちが徐々に集団化して、江戸だけでなく、日本の治安そのものが乱れ始めてきた時代です→こういう時代だったことを踏まえて・・・。

「攘夷(じょうい):開国に反対し、夷狄(いてき=外国人を敵外視して)をやっつける」という思想を持った武士が、そのために必要な資金を伊勢屋という店に強盗に入って調達しようとしたみたいですね。同心たちはその一味を捕らえようとしています。
「加勢を呼べ」=応援を呼んで来い
その様子を見ていた薮井先生は、世情(世の中の動き)が混乱していることや、武士のふがいなさを清太郎になげかけています。どうも武士、あるいは事情のある人物だと見抜いているようで、カマをかけてる(知りたいことを相手に自然にしゃべらせるように、それとなく言いかけて誘導する)みたいです。案外、薮井先生自身も、薮医者というのも何かの隠れ蓑だったりしたら面白いのに〜と思わせる一場面なので、伏線として密かに楽しみにしてるところです。

・とさん:
武士のシーン〜薮井先生の台詞を書き起こしておきます〜。

「そやつらが夷狄成敗の軍資金調達と称し、伊勢屋に押し込んだ一員か」
「へい、間違いございやせん」
「よし、加勢を呼べ」

薮井「世情、誠に乱れておる。武士は武士で、異国と生死を賭して戦うとほざいておるが、内心ではいかにうまく立ち回り、生き通せるかだけを考えておるのだ。
戦う時は戦えばよい。逃げる時は逃げ出せばよい。清太郎、そうは思わぬか」
清太郎「へ?いや〜、おいらにはよくわかんねえな」
薮井「そうかな?まあそういうことにしておこうか」

・・・そして第5回につながるわけですね〜。
この内容だと清太郎には反論があるはずですが、この時は身分を隠しているのでごまかしておりますね。