| ☆第6話について
雁屋もん太役の川島広輝です。
先日の第6話ご覧になっていただけたでしょうか?
雁屋は今回は結構、大掛かりな仕掛けで十六屋を陥れようとしていましたね。茶器を使っての工作でしたが、おふささんにバレて最後にはあわや奉行所行きという、雁屋にとっても十六屋にとっても非常に危ない作戦だったのですが、なんとか事なきをえました。
今回のお話で皆さんも感じられたかと思うのですが、雁屋を操っているのは半兵衛ではなくおのぶなのではないだろうか!? かけっくらの時も今回も半兵衛よりも積極的に謀を推し進めています。実は十六屋おふさ対雁屋おのぶの女の対決では?
と考えさせられますね。
さて、肝心 (!) のもん太ですがノ。今回は茶器の秘密裏輸送の役目を命じられています。五郎八や徳次郎達と輸送をするのですが、まどかと清太郎に発見され奪われてしまうという一連のシーン。清太郎に茶器を奪われたと時の「あー!」という表情!カメラ正面での絵になっているので発見しやすかったのではないでしょうか?
そして、実は今回初めて「もん太」という名前が登場!エンディングロールでは登場していたものの本編では呼ばれたことが無いこの「もん太」という名前。呼んでくれているのは雁屋手下ナンバー2の為吉です。
このシーン、雁屋内の人間関係を感じることができるシーンです。まず、輸送しているのは茶器であることを知っているのは五郎八を除く4人。前のシーンではおのぶさんが、五郎八は口が軽いという理由で荷物の中身を明かしません。そして「てめぇらやっちまえ!」という五郎八の台詞に呼応して雁屋4人はまどかを囲みますが、その手に握られているのはなんとドスです。さすがの五郎八もこれにはビックリ。まさか、そこまでという表情を見せています。雁屋の直属の手下達と五郎八の物事に対する温度差が浮き彫りになっています。
次回はいよいよ第7話!十六屋内で大きな事件が発生します。そして、まどかにもノ。雁屋との最終決戦が予想される怒涛の最終話に続きます!
是非、お楽しみに。
|