| ☆第7話について
こんにちは。 雁屋もん太こと川島広輝です。
さて、第7話ご覧頂けたでしょうか? 衝撃の急展開が十六屋さんを襲っていますが、一方の雁屋は第7話では正月気分満載の五郎八による獅子舞などが披露されています。
今回は、その雁屋組のちよこっと撮影裏話を。
第7話の雁屋はスタジオ収録なんですが、正月ということで半兵衛もおのぶも晴れ着です。しかし、五郎八はなんと獅子舞で登場というシーン。実は結構狭い空間での獅子舞の動き、大変なのでは?という感じでしたが、さすがに芸達者な柳沢慎吾さん、そういう部分は数回のリハーサルで感触を掴み見事にOKとなっていましたね。素晴らしい!
ちなみに、獅子舞の指導の先生も来てましたし、あのお囃子の方々は本物の方達なんですよ。 慎吾さんの「そりゃねえでがしょう」も子供たちとのワンショットでの対比が面白いカットですよね。そういえば現場では一時「がしょう」言葉が流行ってました。物珍しいからでしょうか。
そして、おのぶさんの五郎八をポカポカと殴るシーン。チャーミングですよね。「こりゃ、五郎八」という台詞もなんか楽しくなります。
さて肝心のもん太ですが、今回は鳥かごを持って登場。かごの中身は当然、半兵衛のペットのインコ「ジェニーちゃん」(と、現場で呼ばれてました。)です。
やはりライトが当たる撮影現場は落ち着かないのか、リハーサル時からバサバサしてたジェニーちゃんカゴの格子部分を持ってるとガシガシ噛まれて痛いのでカゴの上下しか持てずに動きが制限されちゃいました。(放送では確認できるかどうかは微妙ですが。)
自分の中ではもん太はジェニーちゃんの飼育係なのかなと考え、大事にやらせてもらいました。機会があったら(そんな機会あるかわかりませんが)雁屋の面々たちの日常を描いた話が作られるといいですよね。非常に楽しそうです。
そして!実は台本には第7話の冒頭に雁屋の手下が十六屋にイタズラをしかけて、まどかに追い払われるというシーンがあったのです。イタズラといっても誹謗中傷の張り紙を十六屋の店先にペタペタするという可愛いものですが。残念ながら、実際の撮影時にはカットになってしまいました。ガックシ。
さあまもなく最終回。人情ワールドの総決算です。是非、楽しみにしていて下さいね。
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